マネクリでモトリーフールの情報取り扱いが再開されていた

米国株を取引するうえで大きなネックとなるものの一つに情報の少なさがあげられます。最近は米国株も随分と個人投資家の間で人気となってきており、昔に比べるとかなり情報は取りやすくはなってきています。ネットを使えば英語のサイトでも自動で翻訳してくれるし、過去とは比較にならないほど米国株の情報は収集しやすくなってはいるでしょう。そうはいってもここは日本ですから、日本株に比べるとどうしても情報は少なく、ハードルは若干高くなることは否めません。それゆえに米国株の取引をためらっている人もいるのではないでしょうか。そのような人に対しておすすめなのがモトリーフールです。モトリーフールは米国株の情報を提供してくれる会社で、非常に評判も良く、個人投資家に人気の会社です。以前は日本語でも情報を提供してくれていたのですが、去年撤退をしてしまいました。なのでがっかりした人も多かったと思いますが、今月よりマネックス証券の情報サイト、「マネクリ」にてモトリーフールの情報を取り扱うようになったのです。これは米国株取引をする個人投資家としては見逃せないでしょう。

モトリーフール米国株情報 | マネクリ マネックス証券のお金と投資のオウンドメディア

アメリカの個人投資家向け金融メディア「モトリーフール」米国株の一次情報を翻訳した内容を提供します。…

モトリーフールとは

モトリーフールは投資家から絶大な信頼を得ている投資情報を提供する会社です。1993年に米国で設立され、以来28年間、米国株の情報を発信し続けてきました。投資関連ランキングでは全米5位にランクインするなど、投資家からの支持もとても高くなっています。そのモトリーフールの日本法人は2018年4月17日に誕生し、それから米国の投資情報をわかりやすく、しかも日本語で発信していました。定量的で細かい分析による情報もあれば、ピザやチョコレートなどちょっと変わった視点から見た市場分析など、初心者からプロフェッショナルまで誰もが参考になるであろう情報を提供していました。しかし、去年日本から撤退し、日本語での情報提供は終了していました。

マネクリで取り扱いが再開

マネックス証券の投資情報サイト「マネクリ」は投資に関する情報を非常にわかりやすく解説してくれる情報サイトです。個人投資家にも人気の証券会社であるマネックス証券が行っていることもあり、人気もあります。そのマネクリで3月からモトリーフールの上方が取り扱われることとなっています。依然もモトリーフールの情報は配信されていたのですが、一時期配信は停止されていました。しかし、再びモトリーフールの情報が配信されることとなったようです。理由はわかりませんが、おそらくはモトリーフールの日本撤退と関係があるのではないかと思っています。以前はモトリーフール自身が日本語で情報発信していたため、わざわざマネクリで扱うほどのメリットはなかったのでしょう。情報掲載にも当然お金はかなっていたはずです。であればマネクリにとってあまりメリットがなければ撤退しても当然なのかなと思います。しかし、モトリーフールが日本語での情報発信をやめてしまった現在、再びマネクリで取り扱うメリットというのは十分にあるのではないかと思います。英語を読める人や、サイトを翻訳して読むなど、方法はいくらでもありますが、そのハードルはどんなに小さくても障害と感じる人は一定数いるはずです。であればそれなりのニーズは見込めるのだろうし、そう思ったからこそ取り扱いを再開したのでしょう。そういう意味でも今回の決定は米国株に興味を持っている個人投資家にとって非常に朗報です。特に、米国株初心者や、英語が苦手な人、情報収集にあまり手間をかけたくない人などにはとてもいい変化ではないかと思います。

まとめ

今日はモトリーフールが再びマネクリで取り扱われるようになったことを見てきました。モトリーフールは以前から非常に重宝していただけに撤退は非常に残念でした。なので今回のマネクリでの取り扱い再開は非常にうれしいニュースです。掲載についてはまだ非常に少なく、週2回程度なので物足りないという人もいるかもしれません。その場合は英語のサイトへ行くしかないでしょう。しかし、週2回でもそこそこ重要なニュースは取り扱ってくれますし、スピードは遅いですが、長期投資をしているのであればそんなに問題にはならないのではないかと思います。そういう意味でも今回の決定は非常に素晴らしいものだと思います。もし、米国株に興味があって、その詳細な情報を知りたいと思っている人はぜひチェックしてみてください。