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コラム・エッセイ
- 世界的な食糧状況の悪化は投資のチャンスでもある
- 仮想通貨はやはり素人が手を出してはいけないのだろう
- 景気後退局面においても長期投資で臨めば大丈夫・・・かも
- 資産所得倍増プラン自体はいいとは思うけど問題は中身がどうなるのか
- 半導体不足により洗濯機の価値が上がる?
- グロース株よりバリュー株を選考する投資家が74%にもなる。
- レイ・ダリオ氏が考える強い国家とは
- ロシア製のドローンに日本製のカメラが使われていた。
- ロシアへの経済制裁ですが、抜け穴が存在したようです。
- 投資は富を築くために行うのではない
- 異なる価値観により戦争が起こる時代。当然それは経済にも影響がある。
- バリュー投資の死角とは
- ロシアに対する経済制裁を完全に実施するのはなかなか難しい
- ロシア全海域で海運コストが上昇。経済制裁がさらに強まるが、日本も他人事ではない。
- ウクライナ情勢下における有望な投資先について
- MMTはやはり危うい政策である
- 日銀は125円の円安は許容する可能性が高いような気がする
- 金利が上昇することが予想される中、どのような姿勢で投資をすればよいのか
- 投資をするうえでわからないものには投資をしてはいけない
- 投資の際のストレスとの付き合い方
- 家計のためにも経済のためにも今こそ減税が必要
- 今後も円安の動きは続いていくのではないかと思える
- 積立投資も万能というわけではない、ということ
- あからさまな選挙対策で醜態をさらす日本の政治家
- ロシアの対する経済制裁は周りの中小国にとっても深刻な影響がある
- 世界のインデックスからロシアが排除される
- ロシア関連の投資信託の売買停止から見る流動性の重要性
- ウクライナ侵攻の終結のカギはやはり中国が握っている
- ロシアのウクライナ侵攻により利上げのペースは緩やかになった
- 日銀の審議委員人事はやはりリフレ派ではなかった
- SWIFTからの排除というのは決定打にならない可能性がある
- ウクライナ侵攻によりFRBの金融政策が転換される可能性が高い
- ロシアへの経済制裁を期に脱炭素の動きは変わるのか
- ウクライナ侵攻は株式市場にとってはプラスに働く側面もある
- ロシアをSWIFTから排除する影響はロシアだけにとどまらない
- 株式市場にとってはロシア軍によるウクライナ侵攻はすでに過去のこと
- ロシアのウクライナ侵攻よりも株式市場にとって重要なこととは
- 株主還元で成長の果実が流出してるとはどんな理屈なのか
- 岸田首相めざす四半期開示の見直しについて、審議会が賛成ゼロという回答
- バブル崩壊が起きるときに、その流れに乗るべきか
- 日本のようなハッピーエンドを米国は願っている?
- 岸田総理は支持率3%という結果を真摯に受け止めてほしい
- 投資家が頭に入れておくべきリスク
- 今後の利上げは確定しているわけではないが・・・
- 日本は人口政策を真剣に考えなければいけない
- インフレ下における投資戦略とは
- 米国市場は高インフレかつ金利上昇が予想されるがまだまだ逃げる必要はない
- インフレ下での最適なポートフォリオはどのようにするべきなのか
- インフレはまだまだ収まる気配はない
- インデックス算出企業が持つ政治力について
- 米国株市場が魅力的である事実は変わることがない
- 継続は力なり。株価は必ず上昇する。
- FOMCを受けて、今年は非常に不安定な動きが続くを思われる
- 岸田首相は考えを改めるか退陣をしてもらいたい
- 個人投資家にはぜひ知ってもらいたい投資哲学の一つ
- 米国の金利が上昇する中ドル円が上がらないのはなぜか
- 岸田首相の施政方針演説を聞いても明るい気持ちになれない
- インフレは優良企業や投資家にとってはチャンスである
- 金利上昇よりもバランスシートの縮小の方が重要
- 米国のインフレはどこに問題があるのか
- ドル金利が上がるから円安とは決めつけない方がよい
- 2022年の世界10大リスクを考えてみる
- 平然と公約を破り、金融資産に課税しようとする日本維新の会
- 数字で見る米国株と日本株の魅力について
- ウォーレン・バフェット氏の投資方法を勉強する
- 投資家としての常識を疑うべき
- スタグフレーションが起こるかもしれないし、起こらないかもしれない
- レイ・ダリオ氏による個人投資家へのアドバイス
- トルコリラ暴落に見る新興市場投資のリスク
- なんと円の購買力が半世紀前の水準まで落ちているようです。
- 去年の株式市場を振り返り、それを踏まえ今年の予想をする
- 年末年始に個人投資家がやるべきこと
- 続・株式投資以上に優れた投資法はない
- 今話題の2023年には収入の半分を国に持っていかれるというのは本当なのか
- 株式投資以上に優れた投資法はない
- 調整局面が予想される市場で個人投資家が注意すべきこと
- お金の2択問題をいろいろ考えてみる。
- 岸田総理の所信表明演説を聞いたら全く希望が見いだせなくなった
- 今後の株式投資に対する姿勢はどうするのがいいのか
- 不当なほどの化石燃料批判はおかしいのではないか
- 金利が上昇すれば株価が下落するというほど単純な話ではない
- 親ガチャなど不満はあっても結局は自分で何とかするしかない
- 日銀の物価目標に対する政策を賃金に変更するのはどうなのか
- 現在の株価急落の場面ではどうするべきなのか
- (結論)IBMのスピンオフにおける取得価格の確認方法
- パンデミック下でも個人金融資産は増加しているが・・・
- 世界的な株価暴落は本当に変異種が原因なのか
- 高インフレが常態化しそうなとき、我々投資家にできること
- 私はFIREしないぞという信念がまた強固になった
- 最近の原油価格下落が一時的であると思えてならない
- 1億円の資産を築くために必要なこと
- バリュー株投資に対する批判を受けても私はやめない
- 分散投資は毎日やるべきか、それとも毎月でいいのか
- ダウの犬で投資するのはありなのか
- やはり岸田政権は金融所得課税の強化を諦めるつもりはないようです。
- 最近の企業分割が活発な件について思うこと
- スピンオフされた株式の確定申告がめんどくさい
- レイ・ダリオ氏の富に対する考え方が面白い
- 個人投資家にとっての最大の武器とはなにか
- 投資をする人はぜひとも抑えておきたい投資哲学、ボーグルヘッズについて
- インフレの原因はESGだった?
- バイデン政権の増税政策をチャーリー・マンガー氏が批判
- アメリカの労働者はなぜ消えてしまったのか
- イーロンマスク氏の個人資産が34兆円になったそうです。
- 選挙を終えての個人的な思いを述べてみる
- モトリーフールが日本から撤退!
- 著名投資家の寄付による学生寮建設が大きな騒動となっているようです。
- NISAに課税ってどういうこと?
- 総選挙に向けて、政権公約を比較してみる
- 金融所得課税も問題だけれど…
- 為替が円高になる可能性について
- 隣の芝生はなんとやら
- 豊かな人生のためには投資は必須!
- 自民党総裁線について思うこと
- バフェットの投資法を改めて振り返り、自分を見つめなおす。
- 株ブログ、スタート
米国株
- 相次ぐ米小売り大手の悪い決算は何を意味しているのか
- バークシャー・ハサウェイ社の活動が活発になってきた。
- 4月の米国消費者物価指数は伸びは鈍化するも以前高止まり。
- 4月の米国雇用統計は依然堅調。賃金の上昇は鈍化。これはインフレが落ち着いてきた兆しなのか。
- あまりに大きくなりすぎたインデックス運用の問題点。
- 予想通りFRBはFF金利を0.5%上昇。今後は景気よりもインフレに焦点を当てていくと思われる。
- 終・バークシャーハサウェイ社の年次株主総会でウォーレン・バフェット氏とチャーリーマンガー氏の発言について
- 続・バークシャーハサウェイ社の年次株主総会でウォーレン・バフェット氏とチャーリーマンガー氏の発言について
- バークシャーハサウェイ社の年次株主総会でウォーレン・バフェット氏とチャーリーマンガー氏の発言について
- Metaはアフリカの可能性に期待しているのかもしれない
- ネットフリックスの会員数が減少を始める。
- Amazonが米国でFBAの値上げを発表。価格競争力のある企業はインフレ下においてやはり強い。
- 14日発表の各指標は想定通り。インフレは以前健在。
- 米国の卸売物価指数は予想以上の上昇。まだまだインフレは落ち着かないのかもしれない
- 米国の消費者物価の伸びは落ち着いてきたのかな?
- FOMCの議事録が公開される。FRBはかなりタカ派な模様。
- 価格決定力のない企業は淘汰されていきそう
- 楽天証券が購入時手数料無料の米国ETFのラインナップを拡充させた
- 3月の米国雇用統計は好調な結果となり、改めて米国の労働市場の好調さを裏付ける結果となった
- 3月の米消費者信頼感指数は好調。しかし先行きは不透明。
- マネクリでモトリーフールの情報取り扱いが再開されていた
- 5月のFOMCにて0.5bpの利上げの可能性が高まる
- SBI証券から新たな米国ETF買付手数料無料のサービスが開始される
- FOMCの結果はほぼ予想通り。しかし、FRBは若干タカ派になっている。
- 戦争と米国株式の関係について過去の事例をもとに考えてみる
- 依然として高い米国の消費者物価はFRBの政策に影響を与えるのかが注目される
- ナスダックはベアマーケットに突入。しかし悲観する必要はない。
- 米国のインフレ率が10%にも達する?
- 強い雇用統計の結果を受け、3月のFOMCが特に注目される
- バンガード社がETFの経費率を改定。VTのコストがさらに下げられる。
- FRBが金利を完全にコントロールできるわけではない
- 米国は今後10年リターンゼロ?
- FRBの緊急利上げはあり得るのか
- 予想を大きく上回る消費者物価の伸び。だがこれはチャンスになる可能性も。
- 力強い雇用統計の結果を受け、今後はよりタカ派となる可能性が高いFRB
- 株価の下落は今まで高すぎて変えなかった株を買う絶好のチャンス
- テックセクターの悲観論を安易に受け入れるべきではない
- 米国一辺倒の投資のままでは危ない可能性もある
- 米国株取引にかかる手数料を比較検討する
- 個人投資家の日本株離れは今後も続く
- 米国株は来年も上昇する、と思う。
- 米国株積立サービスを比較検討してみた
- 愚かな怠け者が株式投資で勝つ方法
- 金利上昇が見込まれるとき、個人投資家はどのようにすればいいのか
- 来年の原油価格はどのようになるのか
- FOMCの発言を受けて株式市場が上昇
- 米国株取引の際に注意しておかなければいけない税金の話
- 割安かどうかを判断するためのバフェット指数という指標について
- バフェット氏はもう過去の人なのか
- 最近話題のJEPIってどうなの?
- IBMからのスピンオフによりキンドリル誕生!
- 2021年10月の米国貴族株の動き
- ファースト・ソースは小さいながらも34年間増配を続ける優良株
- 今年、業績好調なスタンレー・ブラック・アンド・デッカー
- 配当と株価上昇を期待できる貴族株、ティー・ロウ・プライス・グループ
- ターゲットは今年大注目の企業
- ナショナル・フュエル・ガスの投資判断について
- トンプキンズ・ファイナンシャルが増配を発表。連続増配年数を35年とする。
- PPGインダストリーズが増配を発表。連続増配年数を50年とし、配当王となる。
- ステパンが四半期配当を9.8%増やし、連続増配年数を54年としました
- ブラウン・アンド・ブラウンが四半期配当を10.8%増加させる。
- エッセンシャル・ユーティリティは非常に安定感のある貴族株
- クロロックスはなぜ株価が下落しているのか。
- ニュージャージー・リソーシーズは公益事業を行なう貴族株
- ネクステラ・エナジーはサステナブルな貴族株
- 貴族株、AOスミスが配当8%を引き上げる。
- 新たに貴族株の仲間入りを果たした企業、エンブリッジ
- ロウズ・カンパニーズは非常に優秀な貴族株
- RPMインターナショナルが先月の増配で連続増配年数を48年に伸ばす。
- チョコレート株に投資する?
- マクドナルドが先月の増配によって、連続増配年数を46年の伸ばす
- JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーに投資したのは正しかったのか
- バンクOZKが四半期配当の増配を発表
- 2021年9月の米国貴族株の動き
- シンタスコーポレーションが2022年度第一四半期の決算を発表
- 米国REITが購入できないのはなぜか
- アルトリアグループは投資対象として適切か
- ファースト・オブ・ロング・アイランド(FLIC)が増配を発表
- 世界的なピザ関連株に投資?
- テキサスインスツルメンツは投資対象となるか?
日本株
- 企業間物価の上昇が非常に大きくなってきた。
- じもとホールディングスへの公的資金投入はやめるべき
- 円安により3月期は最高益を更新。悪い円安はどこに行ったのか。
- 3月の実質賃金はマイナス。日本の家計は着実に購買力が低下している。
- 消費者物価はコアコアCPIで見るといまだ1%に満たず、金融政策の変更にまでは至らないのではないか。
- あまりに大きくなりすぎたインデックス運用の問題点。
- 日銀の金融緩和政策は今後も継続していく。
- 日本もサハリン2から撤退せざるを得ない状況になるのではないか
- 家計の海外流出によりさらに円安が進行する可能性がある
- 円安はメリットばかりではない。デメリットもある。
- 日銀が物価見通しを引き上げるようですが、まだインフレには程遠い。
- 経済状況が不透明ですが、個人金融資産が株式市場に流入を続けているようです。
- 価格決定力のない企業は淘汰されていきそう
- 日銀短観が予想通り悪かったが、意外な事実がわかった。
- 日銀はどこまで円安を許容できるのか
- 日銀の金融政策決定会合については予想の範囲内。しかし、気になるのはやはり審議委員のほう。
- 日本たばこ産業の株主優待廃止のニュースから思うこと
- 金利上昇下での金融関連株買いについての問題点
- 過去10年で見ると日本株は意外と健闘している
- 日本株にもそれなりに注目は集まっているかもしれません
- バフェット氏がまた日本株を買おうとしている?
- 個人投資家の日本株離れは今後も続く
- 今年最後に岸田政権がやったことをまとめてみた
- 愚かな怠け者が株式投資で勝つ方法
- 金利上昇が見込まれるとき、個人投資家はどのようにすればいいのか
- 来年の原油価格はどのようになるのか
- 今後の日本株は期待できるのかもしれない
- MSCI採用銘柄から見る日本の影響力低下
- 割安かどうかを判断するためのバフェット指数という指標について
- 日本の金利が上昇する可能性を排除できなくなっているのではないか
- 好調な決算を発表した三菱商事は買いか?
- 東証再編が起きるときの投資家としてのスタンス
お金の情報
- 楽天モバイルがついに0円携帯を終了。
- 楽天銀行のSPUが改悪。楽天ポイントの改悪はどこまでいくのか。
- 洲本市がふるさと納税から除外される。
- マイナンバーカードに健康保険証の機能を紐づけると窓口負担が増える?
- 住信SBIネット銀行では確定申告後の納税ができなかった
- 住民税の申告不要制度とは何か?
- 楽天の改悪はとどまるところを知らない
- またまた楽天証券のサービスが改悪される
- 投資家にとって必須の節税対策、繰越控除について確認する
- 相次いで発表された楽天のサービス改悪とSBIのしたたかさ
- 20万円以下の所得でも確定申告が必要な場合
- 年末に向けて個人投資家としての節税対策を考える
- web上で証明写真を作成できるサービス「ピクチャン」を使ってみた
- 今年度から変わる確定申告の変更点
- 基本中の基本、投資信託のコストについて確認する
- 楽天ふるさと納税の控除上限額のシミュレーションが低くなる件について
管理人の投資情報
- 現在のポートフォリオを確認し、今年の投資方針を考える
- 含み損を活用した有効な税金対策
- 保有銘柄~2021/10/16
- 投資方針〜私の米国貴族株投資のやり方
- 投資方針~賢明なる投資家?
- 私の投資スタイル